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qualiadiversity’s diary

ダイバーシティ&インクルージョンな日々を楽しむヒントや情報を発信しています。

時代の主役はWLB派の男性へ!?

ワークライフバランス

昨年5月に電通総研が実施した「35-64 才男性の意識・ライフスタイル調査」。ちょっと面白い結果が発表されました。
男性のライフスタイルを?ワークライフバランス派 ?仕事中心派、?私生活中心派に分類し、それぞれの特徴を解説しています。最も充実した生活を送っているのは、ワークライフバランス派の男性という結果に。 仕事に最も能動的で家族コミュニケーションを重視し、情報・消費・生活全般・健康・アンチエイジングなど様々な側面 で積極的な意識を持っているそう。この層は全体の3割になり、40代前半にやや多くなっています。WLB派の男性は、視野が広く柔軟性やバランス感覚に優れ、新しい情報や時代の流れを高いアンテナでキャッチしているようです。逆に仕事中心派は「ストレスが目立って高く、停滞・行き詰まり感が感じられる」とか。
確かに、最近WLBを重視する男性が増えているせいか、ダンカジ(家事を積極的にする男性)とか、ベントウ男子(昼食に手作り弁当を持参する男性)とか、イクメン(育児を主体的に担う男性)果ては、イクジイ(孫育てに関わる男性)なんて言葉も流行っていますよね。
滅私奉公してもそれが結果につながらない時代。会社に人生捧げる生き方はリスクが多すぎる。自分にとってどんなバランスが最も充実しているかは人によって様々。何を大事にしたいか、どのように生きていきたいか、どうありたいか。答えは1つではないし、時間や環境、ライフスタイルによっても変化するもの。
大事なことは、どこにでも持ち運びできるポータブルスキルを身につけ、自律的に自分のキャリアを考えながら自分軸と組織軸をしっかりリンクさせること。そう気がついた男性達は、WLBへの関心を高めています。
2012年、彼らはどう変化していくのか、働く男性達から目が離せません。

電通総研「35-64 才男性の意識・ライフスタイル調査」の詳細はこちらからhttp://ht.ly/8lNOC