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qualiadiversity’s diary

ダイバーシティ&インクルージョンな日々を楽しむヒントや情報を発信しています。

チェンジ・ラボの余韻に浸る

4月9日~11日まで清里であったアダム・カヘンのチェンジ・ラボに参加してきました。


アダム・カヘンについては、学習する組織で有名なピーター・センゲ一派の中心的存在としてご存じの方も多いかもしれません。
1昨年、「手強い問題は対話で解決する」が出版されて以来、日本でもファンが増えている世界的に活躍している紛争解決ファシリテータです。

チェンジ・ラボはオットー・シャーマのU理論(セオリーU)に基づいたワークショップです。セオリーUについては理論は以前、Kさんからみっちり聞かされていたのですが、実際にどのように現場に活かすのかが、イマイチぴんときていなくて、アダムから直接学べるとあっては行かない選択はないだろう。とはるばる清里まで行ってきました。

が、本当に行ってよかった!!です。
まだかすかに雪の残る清里という土地、キープ協会という想いを込めて創られた場所http://www.seisenryo.jp/ そしてそれぞれの想いをもって集まった54名の参加者。
すべてがつながって、すばらしい時間と空間となりました。
これまで受けたどのワークショップよりも心に残る3日間でした。

あれからすでに2週間近くが立とうとしていますが、参加したメンバーはそれぞれの地に帰ってもリフレクションが続いているようで、MLでは様々な情報や感想が乱れ飛んでいます。
また、そこでであった想いを同じくするメンバーとは、変革に向けた確実な動きが始まっているようです。まさにアダムの言っていた「本当の変革はWSを終えた後に始まる」という言葉通りです。

チェンジ・ラボやアダム・カヘン氏に興味のある方は
「未来を変えるために本当に必要なこと」アダム・カヘン著 由佐美加子監訳 英治出版http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2081を是非読んでください!

今年イチオシ、いえ、今まで読んだ中でベスト3に入る名著です!!

連休の間にじっくりとこの3日間を振り返り、私の血と肉にしたいなと思っています。

私を気持ちよく清里に送り出してくれた家族やスタッフのIさん、Sさんに感謝!です。