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qualiadiversity’s diary

ダイバーシティ&インクルージョンな日々を楽しむヒントや情報を発信しています。

働きやすい会社は「パナソニック」が総合1位

ダイバーシティマネジメント

 日経新聞社が9月7日付朝刊で主要企業対象に「働きやすい会社ランキング2009」を発表。総合1位は2年ぶりに返り咲いたパナソニックでした。
(調査対象1543社中回答436社が対象。企業には人事・労務制度の充実度、ビジネスパーソンには働く上でのどのような制度や環境を重視するかを聞いた)
上位15社は次の通り。( )は昨年の順位

1 パナソニック(2)
2 凸版印刷(5)
3 東京海上日動火災保険(19)
4 日立製作所(3)
5 日本ヒューレット・パッカード(20)
6 パナソニック電工(73)
7 大和証券グループ本社(14)
8 NEC(1)
9 三井住友海上火災保険(4)
10 ダイキン工業(56)
11 キヤノン(54)
12 富士通(11)
13 ソニー(21)
14 損害保険ジャパン(50)
15 日本IBM(10)

上位に並んだのは、育児・介護支援制度の充実や従業員の健康管理に力を注ぐなど、生活面に配慮した制度を充実させた企業とのこと。

評価項目は以下の4つで、各部門の上位3位は以下の通り。

 (1) 社員の意欲を向上させる制度
   1位 パソナ 2位 凸版印刷 3位 大日本印刷
 (2) 人材の採用・育成と評価
   1位 損保ジャパン 2位 パナソニック 3位 大日本印刷
 (3) 働く側に配慮した職場づくり
   1位 パナソニック 2位 東京海上日動火災 3位 NEC
 (4) 子育てに配慮した職場づくり
   1位 パナソニック 2位 三井物産 3位 大和証券グループ本社

上位企業は、「父親が働きやすい会社」(NPOファザーリングジャパン主催)や
「女性が働きやすい会社ベスト100」(日経ウーマン主催)、「働きがいのある会社」(Great Place to Work Institute Japan主催)などの常連でもありますね。
特にパナソニック電工は 東洋経済新報社主催の第2回ダイバーシティ経営大賞も受賞しこの分野にかなり力を入れているようです。

就職活動中の学生さんはこういったランキングにもかなり関心があるようですが、制度が充実しているかどうかだけではなく、実際に取りやすいか、社員の評価はどうかといった生の声を自分の目と耳で確かめることも大事ですね。

職場が働きやすいかどうかは、結局のところ自分の価値観や考え方にも大きく左右されるような気がします。